三田原山(外輪山)のトラバース道から妙高山を望む。 |
歩行距離 | 14.6km |
所要時間 | 9時間50分 |
累積標高差 | (+) 1104m (-) 1898m |
コース |
高谷池ヒュッテ06:00 → 黒沢池ヒュッテ06:45 → 長助池分岐07:30 → 妙高山(北峰)08:45 → 南峰08:55 → 長助分岐10:00 → 黒沢池ヒュッテ11:10 → 高谷池ヒュッテ12:10(テント撤収) → 富士見平分岐13:50 → 黒沢橋15:05 → 笹ヶ峰一周道分岐15:35 → 笹ヶ峰キャンプ場駐車場15:50 |
早朝、高谷池ヒュッテのテント場を出発する。 |
天気は予報通り曇りであるが雲の高度が高い。 |
高谷池ヒュッテ前の分岐を左方向に進む。 |
まずは歩きにくい岩場の道を上る。 |
続いて木道を歩く。 |
稜線のなだらかな道を進む。 |
朝焼けを見る。 |
快適な登山道を歩く。周りの景色は見える。 |
茶臼山山頂標識を通過する。 |
前方に黒沢池周りの広大な湿原、黒沢池ヒュッテが見えてくる。その向こうに見えるのは大倉山と三田原山の稜線(外輪山)と妙高山。絶景である。 |
右端に見えるのは高妻山。 |
黒沢池ヒュッテ方向に下る。 |
コロナ禍の影響で黒沢池ヒュッテは休業状態であった。 |
黒沢池ヒュッテ前の登山口に入る。 |
健脚登山者の後について歩く。 |
・・・ |
振り返れば火打山が見える。 |
大倉乗越に達する。 |
崖のような道を下り、大倉山と三田原山の間の斜面のトラバース道から神秘的な妙高山と長介池を見る。 |
大倉山(左)と長介池 |
少し危ない道を通過する。慎重に!! |
歩きにくい道が続く。 |
・・・ |
歩いてきた方向を振り返る。 |
岩場の道を下る。 |
厳しそうな妙高山を見上げる。 |
長介池分岐を通過する。/大倉山を振り返る。 |
岩場の急登を登る。 |
今日はかなり快調でほとんど休まずに登る。 |
あれが山頂であろうか?。 |
振り返ると妙高山(右)と焼山(左)が見える。 |
間もなく稜線に達する。 |
稜線を進むと大絶景が広がる。 |
祠前を通過する。 |
硫黄を臭いすると思ったら眼下に水蒸気が立ち上っている。 |
妙高山(北峰)山頂に到着する。 |
妙高山(北峰)山頂にて。 |
妙高山(北峰)山頂から北西方向の火打山を見る。 |
妙高山(北峰)山頂から西方向の山々を見る。 |
妙高山(北峰)山頂から東方向の山々を見る。 |
北峰から妙高明神(南峰)方向を見る。 |
南峰に向かう。 |
両峰の中間にある日本岩 |
妙高明神(南峰)に立つ。 |
南峰から北峰を見る。 |
南峰から西方向の山々を見る。 |
南峰から南西方向・北アルプスの山々を見る。 |
南峰から南東方向の山々を見る。 |
黒姫山(手前)と飯縄山(後方) |
野尻湖を見る。 |
下山前に北峰から東方向の山々を見る。 |
妙高山を下山開始、再び長介池付近を見る。 |
妙高山は迫力のある凄い山だった。 |
来た道を戻り大倉乗越まで戻る。 |
黒沢池ヒュッテまで下る。 |
黒沢池ヒュッテを振り返る。 |
妙高山を振り返る。 |
・・・? |
高妻山を見る。 |
紅葉 |
高谷池に帰着 |
1時間近くをかけてテントを撤収する。 |
笹ヶ峰に向け下山開始。 |
富士見平分岐まで下る。 |
体力消耗により他の沢山の登山者に追い越される。マイペース維持。 |
十二曲りまで下る。 |
紅葉 |
黒沢橋まで下る。 |
ブナの巨木 |
ブナの森を下る。 |
ブナの森を下る。 |
無事に出発点登山口まで下る。 |
今晩は笹ヶ峰キャンプ場駐車場で車中泊する。 |
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